長岡市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会本会議-12月09日-01号
第5は、教育予算の中の学校給食調理業務民間委託校が3校ふえたことは、学校での食育推進事業の位置づけからも問題です。 第6は、歳入の電源立地地域対策交付金受け入れについてです。中越沖地震などで原発に対する不安が一層高まっております。原発推進を図る交付金受け入れに問題があります。 以上の理由によりまして、一般会計決算の認定については反対であります。 以上です。
第5は、教育予算の中の学校給食調理業務民間委託校が3校ふえたことは、学校での食育推進事業の位置づけからも問題です。 第6は、歳入の電源立地地域対策交付金受け入れについてです。中越沖地震などで原発に対する不安が一層高まっております。原発推進を図る交付金受け入れに問題があります。 以上の理由によりまして、一般会計決算の認定については反対であります。 以上です。
第5は、教育予算の中で学校給食調理業務民間委託校が3校ふえたことは、学校での食育推進事業の位置づけからも問題であります。 第6は、歳入の電源立地地域対策交付金受け入れについてであります。中越沖地震などで原発に対する不安が一層高まっています。原発促進に係る交付金を受け入れることに問題があります。 以上の理由によりまして、一般会計決算の認定については反対であります。
学校での食育推進が位置づけられているとき、学校給食調理業務民間委託校がふやされたことは問題であります。 第7は、歳入での電源立地特別交付金の受け入れについてです。流量計の試験データ改ざん問題や中越沖地震などから、原発に対する不安が高まっております。原発促進を図る交付金受け入れは問題であります。 以上の理由により、認定には反対であります。 ○議長(五井文雄君) 次に、酒井正春議員。
学校での食育推進が位置づけられているとき、学校給食調理業務民間委託校がふやされたことは問題であります。 第7は、歳入での電源立地地域対策交付金の受け入れについてです。流量計の試験データ改ざん問題や中越沖地震などから、原発に対する不安が高まっております。原発促進を図る交付金受け入れは問題であります。 以上の理由によりまして、認定には反対であります。
第4の問題点は、教育予算での学校給食調理業務民間委託校が新たに3校ふやされることは、学校での食育推進事業の位置づけからも問題として指摘をいたすものであります。 第5の問題点は、歳入での電源立地地域対策交付金を受け入れていることについてであります。北陸電力、東京電力などの相次ぐ臨界事故隠しなどは、原発に対する市民の不安を増大させています。
また、学校での食育推進事業が位置づけられているときですけれども、新たに学校給食調理業務民間委託校が3校ふやされることになっておりまして、この民間委託校につきましては、ただいま質問しましたとおり、人件費の削減効果は、理事者側がこれまで言われてきた1校当たり1,000万円の削減効果が出るということを計算しましても、それだけの削減効果は出ないということは明らかであります。
学校での食育推進が位置づけられているとき、学校給食調理業務民間委託校が新たにふやされていることであります。 第4の問題点は、長岡市行政経営改革プランにおける合併に伴う使用料等の平準化は、公共料金の値上げや職員リストラなどによる市民サービス低下につながることを指摘いたすものであります。 第5の問題点は、歳入での電源立地特別交付金の受け入れについてであります。
また、学校での食育推進事業が位置づけられているときに、学校給食調理業務民間委託校が新たにふやされることについては納得することはできません。 以上のことから、本予算について私どもは反対を表明いたします。 ◆長谷川一夫 委員 市民クラブの意見を申し上げます。当委員会に付託されました平成18年度予算について、賛成の立場から意見を申し上げます。